2019年 12月 25日
レンジャクは来たけれど
今日は定期の通院日なので病院が終わってそのまま、MFの巡回へ
連日の真冬日で沼は大分氷結し水鳥の姿は殆どありません、白鳥やカモは千歳川に移動しています。マガンはと附近の畑を探しましたが見つけたのは30羽程度の小さな群れだけ
ハクガンも居ません。
小鳥の大群が道路を横切って畑におりました、どうもシメの大群のようですがゴマ粒ではっきりしません。
他では殆ど見られないツグミがやはりナナカマドの実を狙って来ていました。
この附近だけなぜ小鳥に人気なのか不思議です。
やや大きな群れが附近を飛び回って電線に止まりました
ヒレンジャクとキレンジャク両方居ます
降りてきません。そのうち諦めたのか遠くに飛び去ってしまいました。
何本か先のナナカマドにはツグミもいないのでそっちに行ってくれれば良いのにと思いますが、それは人間の考え方、鳥には鳥の都合があるんですね。
この後、市内あちこちのナナカマド並木を回ってみましたが何処も鳥が来た様子がありません。(来ていれば下に赤い実が散らばって居るんのでそうと判ります)
明日も別の科の通院日、鳥見は市内の巡回ぐらいしか出来そうにありません
by n_moriya0122
| 2019-12-25 21:59
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