2016年 02月 18日
タゲリ(証拠画像)ほか
途中の長都大橋付近の千歳川本流に、オオハクチョウが沢山いるので、沼の方には居ないかなと思ったら、やはり予想通り数カ所に10羽前後のファミリーが居るぐらいで閑散としている。
水路脇の雪の上にたたずむ1羽の鳥。この大きさの鳥でこの距離では一寸つらい
去年も今時期姿を見せたが、今年もやってきたようだ
かわりにやってきたダイサギ このところサギばかり撮っている感じなので
レンズは向けずにいたら
そもそも、ダイサギってガイドブックに依れば北海道では旅鳥で春秋見られ、冬と夏には居ないはずなのだが、このあたりの水辺では真冬でも普通に姿が見られる。
珍しいのは、冬には見られないアオサギが沼に1羽だけ残っていること
今日は上流の用水のあたりにいた。
Commented
by
kazutanumi at 2016-02-19 10:12
面白い頭ですね~タゲリって。
ダイサギの写真が多いって気にしてるけど、
今のこの瞬間は一度きりしかないのだから、
そのつどの姿、仕草さまざまなので気にしないで良いのでは?笑
ダイサギの写真が多いって気にしてるけど、
今のこの瞬間は一度きりしかないのだから、
そのつどの姿、仕草さまざまなので気にしないで良いのでは?笑
0
Commented
by
n_moriya0122 at 2016-02-19 19:51
タゲリ、このときが今季初見でしたが、調べてみたら大分前から居たようです。ただカモや白鳥と比べ小さな鳥なのでその気になって探さないと判らないです。
後頭部の跳ね上がった冠毛が愛嬌ですね
ダイサギ、今日は一寸遠目でただたっているだけ、これまでアップしたような画像は無理でした。
後頭部の跳ね上がった冠毛が愛嬌ですね
ダイサギ、今日は一寸遠目でただたっているだけ、これまでアップしたような画像は無理でした。
by n_moriya0122
| 2016-02-18 21:01
| 定点観察
|
Comments(2)