2017年 02月 27日
モノトーンの世界
木々は霧氷で白く装い、川には水面から立ち上がった水蒸気が湯気のようになった「ケアラシ」
去年河川敷の木々がかなり伐採されたのでちょと雰囲気が出ないですね。
千歳川の方はケアラシの中に白鳥の姿がぼんやり(長都大橋から)
帰りいつものオジロは?少し回り道すると
いつもの木の対岸の水辺に近い木に2羽
いつもならこれから出発といった時間に一旦帰宅
昼頃からヤマセミに会いに行ったが今日もヤマセミには会えず
越冬カワセミは姿を見せたが先日と同じでごま粒、枝かぶりばかりで代わり映えしないのでカワアイサだけ撮ってすぐに撤収
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j-garden-hirasato at 2017-02-28 06:51
この土日は天気が良かったので、
白鳥の越冬地にでも行こうか、
とちょっと調べていたら、
2月初旬で戻り始めたとの記事を発見。
すでに2週間以上経過していたので、
泣く泣く断念。
来シーズンに持ち越しとしました…。
会いたかったです。
白鳥の越冬地にでも行こうか、
とちょっと調べていたら、
2月初旬で戻り始めたとの記事を発見。
すでに2週間以上経過していたので、
泣く泣く断念。
来シーズンに持ち越しとしました…。
会いたかったです。
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rui-studio2 at 2017-02-28 21:01
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n_moriya0122 at 2017-02-28 21:16
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n_moriya0122 at 2017-02-28 23:10
> rui-studio2さん
このように霧氷やケアラシを見られるのは、晴れて風が無く、放射冷却で冷え込んで気温が-15℃以下ぐらいまで下がった朝だけなので毎日見られるわけでは有りません。
こんな日は気温が上がる前にということなので朝食をそこそこに急いで家を出ます。
こんな寒い朝を外で過ごす鳥たちは羽毛で覆われているとはいっても大変だなと感心するばかりです。
このように霧氷やケアラシを見られるのは、晴れて風が無く、放射冷却で冷え込んで気温が-15℃以下ぐらいまで下がった朝だけなので毎日見られるわけでは有りません。
こんな日は気温が上がる前にということなので朝食をそこそこに急いで家を出ます。
こんな寒い朝を外で過ごす鳥たちは羽毛で覆われているとはいっても大変だなと感心するばかりです。
by n_moriya0122
| 2017-02-27 22:02
| 風景
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Comments(4)